心の学校グループの、YSコンサルタントのメルマガから佐藤康行のお話をお届けします。
「ひきこもりと水子」なんて重いテーマですが、佐藤さんらしく明るく生きる意味を伝えてくれていますね。
人生は自分の考え方しだい。
そんなメッセージが伝わってきます。
引きこもっていた息子が、彼のところ、 親父のドアをトントンと叩いて、「開けてくれ」っていうんですよ。
これは考えられないですよ、引きこもりでは。反対ですから。
佐藤康行 (引用:プログラム)
生命の浄化誕生のきっかけ
https://shinun.jp/l/m/nIXsIG6Upp42t7
(2分24秒)
佐藤康行の生命の浄化プログラムより
あなたの魂を浄化するコンテンツをお届けします。
なぜ、 愛の大霊団瞑想、 そして、水子のワークで、 戦争もコロナも精神疾患も、あらゆる悩みが解消するのか、この内容を通じて、その真実が、 見えてくることは間違いありません。
「ひきこもりと水子」 ですが、 この動画を見て頂けるとわかるように、 非常に関係が深いというよりも、 そのものであるということが、 見えてくると思います。
そして、 ひきこもりとは、部屋にこもっているだけでなく、 表に出ている、 ひきこもりもいると、 佐藤康行先生はいいます。
このテーマを、 もし俯瞰して、より全体としてみたらどうなるか。
私たちは、重大な真実に気づくことができ、 真我の空気清浄機が、今この時代に求められているものだと、
体感することができます。
【追伸:佐藤康行メッセージ】
「佐藤康行メッセージ」(引用:プログラム)
ある夫婦の経営者がですね、ほとんどもう夫婦の体を成してないんです。
その子供がずっと十何年間引きこもりだったんです。
私は彼と面談をして、彼の深いところの心を揺り動かしたんです。
人はいろんな反応をしますよね、泣く人もいれば。
彼は、ちょっと怒りみたいなものが出てきた。
その怒りを私の方に向けていたんです。
そして家に帰ったら、その怒りがだんだん自分に向いてきたらしいんです。
自分自身の何か深いところにある父母先祖をシャットアウトしている心が見えたから、
私はそこを揺り動かしたんです。
そしたら、だんだん自分自身の心の蓋が取れてきて、変わってきたら、女房をいきなり大好きになっちゃったらしいんです。
それから女房をべったりになったって、離婚状態に近い状態がラブラブになっちゃったんです。
そしたら、十何年間引きこもっていた息子がニューっと出てきて、 自分で髪(かみ)を切って、びっくりしちゃったらしい。
それからしばらくしてから、その引きこもっていた息子が、彼のところ、親父のドアをトントンと叩いて、「開けてくれ」っていうんですよ。
これは考えられないですよ、引きこもりでは。反対ですから。
普通は「開けてくれ」って親の方が言ってるのに。
その彼が出てきて、親父のところにドアを開けてくれと言って、 ドアを開けた。
びっくりしちゃいました。こんなことが起きるんですよ。
そんな話をしていたら、Aさんのお母さんが 「もしかしたら私にも 何かあるかもしれない」と、 是非面談してくださいというので、面談したんです。
そしたらなかなか特別なものが出てこなかったんだけど、
さらに聞き出していったら出てきたのです。
佐藤康行