相次ぐ犯罪者逃走事件「裁判官」が治安を破壊している
コロナ禍で再び増加に転じつつある自殺者とうつ病の憂鬱
コロナ禍で再び増加に転じつつある自殺者とうつ病の憂鬱
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うつ病は、睡眠障害、過敏性腸症候群とも密接に関連しています。
新型コロナウイルスによって、さまざまな不安にさらされることになりました。
東京オリンピック開催の問題なのか、1年たっても不透明な部分が多く不安を抱えている人も多いでしょう。
感染力の強い変異型ウイルスによってインドでも怖いニュースが流されていますが、SNSをチェックすると事実がちがったりします。
不安なままでは精神をすり減らしてしまうので、明るく良い面をしっかり見つける技術が必要でしょうね。
鬱の一番の原因となるのはこのままでいいのか 漠然とした将来不安先に症状が来て鬱だと気が付く方もいるはず。
ぜひ生活保護を受給してください。
お金の心配がない鬱は治療次第では早く治ると思いますが、金欠が継続する鬱の特効薬は持続化給付金をコロナ終息まで支給するしかないですよね。
おそらく終息するまでに何年、あるいは10年くらいはかかるであろうコロナ禍。国の積極的な支援は飲食店や店舗のみ。どんどん仕事はなくなる日本企業。近い将来襲ってくるであろう大増税とさらに大幅減額されるであろう老齢年金。
こんな将来に不安しかない世の中、絶望して死にたくなって当たり前だと思うけどね。
もうこの世の中は最終的には一部の上級国民以外は生き残れないと思うよ。
お金や職を失った人はもちろんこのいつまで続くかわからないコロナ禍で抑圧された生活してたら鬱屈した気分にもなります。
コロナ自粛で趣味も満足に楽しめずつまらない人生がよりいっそうつまらなくなって限界ギリギリで生きてきた人もその人生を終えるには十分なきっかけですからね。