『YSメンタルヘルスカウンセラー養成』について

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心の学校（アイジーエー）と同様に、YSメソッドを利用したYSコンサルタントのサンタ営業。
このメルマガから、カウンセリングについてのメッセージをご紹介しますね。

皆様、こんにちは。日曜日のメルマガ担当牧主暢子です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
今週もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、今週は、身近な方から連絡があった事について、お伝えしたいと思います。
その方は、かねてより、『真我』『真我のカウンセリング』に、関心をもって下さる方です。

『サンタさん営業、ドロボー営業』の書籍を読んでいらっしゃるようですし、既に、関西で開催された佐藤先生の基礎編にも足を運んで下さっています。
まだ、真我開発講座は受講されていませんが、物凄く関心を持っていらっしゃる事はとても感じます。

本業のお仕事が忙しい中でも、『YSメンタルヘルスカウンセラー養成』についての詳細にも、目を通される中、資料を色々と質問したい事項がおありのようでした。

不思議な事に私へ、「メンタルヘルスとても個人的に関心がある」と、お話した事がきっかけに、自ら本を購入され、基礎編も佐藤先生が来阪されるので、良ければという流れでお誘いをしましたが、その後の基礎編にも、会場参加が出来ない為、オンラインでお申込みをした事も知りました。

最近では、周囲にメンタル不調に悩まれる方や、統合失調症を発症してしまった方がいらっしゃるという事を聞きました。
そのようなお話を聞く度、真我を求める気持ちが強く、間違いなく、佐藤先生とご縁がある方なのだろうなぁと思います。

その方自身が真我に出逢い、真我のカウンセリングを体得する事で、その方を通して、周囲の方々の『真我』にアプローチをする機会が増える事で、メンタルの不調に悩まれる方々は、間違いなく元気になられるだろうなぁと思います。

佐藤先生は、「全ての人は、真我に目覚めたいと思っている、興味無い人は、一人もいない」と、仰います。
しかし、関節的に縁を持った者がどのように真我の事を伝えるのか？

伝え方次第では、全く、興味を示さない、場合によっては、全く異なるものと認識されてしまうケースもあると思います。

実際に、私自身も2005年に初受講をして以来、沢山の方に、真我を伝えてきました。その中では、伝わった人、そうでなかった人、色々な方がいらっしゃいました。

それでも、自分が真我を伝えた方が、その後、真我開発講座を受講され、真我に目覚め、現実の世界で沢山の変化をされている様子を見ると、とても嬉しく思います。

更に、YSメンタルヘルスとして、企業様へ『メンタルヘルス』という切り口で、真我を伝える事、そして、その事が伝わって、『企業研修』という形で、受注した時には、本当に発信者冥利に尽きるところがあります。

特に、この数年では、協力者の方、いや、佐藤先生の言葉を借りれば、「皆、愛する仲間たち」まさに、その愛するお仲間の皆様のお蔭様で、企業様へ『YSメンタルヘルス』という看板を通して、真我、本当の自分をお伝え出来る機会が沢山、増えています。

お会いした企業の方々の皆様が共通して仰る言葉を聴くと、間違いなく企業様にはニーズがある事は感じます。
と、同時に、まだまだ、認知されていないという事は、毎回、とても強く感じます。

一見すると、企業研修を提供する会社という認識を、持たれていると思います。
しかし、研修を提供する企業様は沢山存在すると思いますが、YSメソッドで扱う、同じ研修メニューを持っているところは、私が調べる中では、今のところ、何処にも存在しません。

他社との差別化を顕在化する事が出来れば、間違いなく認知度は向上すると思います。
認知度が高まる事で、結果、企業内で『YSメソッド』が浸透する事になると思います。

今回、私へ連絡して下さった方も、私と縁を持った事で、うつ病、統合失調症の認識は相当、変化されて来ました。

特に、統合失調症は今の医学では、治らないと言われています。
しかし、その方は、「YSメソッドなら治す事が可能なのでしょう？
どうやったら、自分の知り合いへ伝えたら良いのだろうか？」と、私へ、質問して下さいます。

その事だけでも、実は、もの凄い事なのでは無いかと思います。
今までの医学の概念が変わる。薬や機械では無く、本来持っている自分の力で治す。
その事が可能だという事。

そのような事を認知出来る方々が一人でも多く増えた時、凄い景色が見られるのだと思います。

その凄い景色を見られるよう『全員、真我に関心がある』『関心が無い人は一人もいない』を、大前提に沢山の企業様へ、『YSメソッド』をお伝えしたいと思います。

今後も、訪問した企業様の様子を、また、このメルマガでもお伝えしたいと思います。
今週は、この辺りで、最後までお読み頂きありがとうございました。