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真我開発講座を提供する心のIGAは、生徒が強い道徳心を養い、積極的な性格特性を促進するよう促すユニークな自己啓発提供会社です。
学問的に厳しく、かつ思いやりのある学習環境を提供し、生徒が人生のあらゆる面で成長し、卓越性を求めて努力することを奨励します。
学業成績、人間関係、人格形成を重視し、安全で協力的な校風を作ることで、心の学校は、進化し続ける現代社会で成功できるよう生徒を準備させることを意図しています。
また、有能で効果的、かつ責任感のある市民となるために必要なスキルを生徒に提供することも目指しています。アイジーエーの心の学校、最高水準の厳格なカリキュラムを通して、学習と発達のための強固な基盤を提供しています。
さらに、学際的なアプローチにより、生徒が豊かで充実した教育を受けられるよう配慮しています。すべての学生が主体的に学べるよう、教員は多様な教授法、授業構成、教育ツールを用いています。生涯学習を重視するため、世界と関わり、積極的に影響を与えることのできる良き地球市民となるための能力を学生に身につけさせます。
全人的な教育と、全人的な幸福の重要性に対する認識を生徒に提供することに存在意義があります。教師、スタッフ、生徒の間に有意義な関係を築くことで、生徒が自己の価値を認識し、その知識を活かして社会に貢献することを奨励し、その力を与えています。
心の学校アイジーエーは、東京都江東区で真我開発講座やカウンセリングを行う会社です。
〒135-0033 東京都江東区深川1丁目5-5 佐藤康行 真我ビル
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【連載1】野沢温泉、
佐藤康行を囲む会で起きた奇跡
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今から、17,18年前の美点発見のエピソードです。
今はzoomがあり、佐藤先生のイベント登壇となると数百人の人が、全世界からアクセスできるようになりました。
この当時は、私(尾崎)はYSコンサルタント事務局に入る前で、 全国真我友の会事務局という役割をいただいておりました。
独立採算の部門で、この頃は、私も含めて3人が従事しておりました。
佐藤先生の囲む会という30人規模のミニ講演会の企画開催をしながら、
真我開発講座の募集を行うという仕事でした。
2年間で、85か所ほど、行かせていただきました。
そんな中の一つが、 長野県の野沢温泉で開催の時のエピソードです。
老舗温泉旅館の若女将が、受講生で、地元の温泉旅館の経営者を、元気づけたい、勇気づけたいという想いで、企画開催していただきました。
前日入りして、翌日に、午後からの講演会スタートでした。
30人くらいの方に参加していただきました。
地元の長野だけでなく、関東からも熱心の受講生の方が、参加いただきました。
その中に、Yさんという30歳の青年が訪ねてきました。
長野県在住の受講生で、佐藤先生が長野に来るということで、
おばあちゃんがお小遣いをくれて、一泊の予定で来たそうです。
その当時のYさんは、統合失調症だと言われていました。
生憎、宿を探したけれども、どこも予約が入っており、断られてしまったそうです。
幸い、私たちスタッフが大部屋を確保していましたので、そこに泊ればいいということになりました。
さて、
当日の囲む会が始まり、 佐藤先生が登壇されて、 真我のど真ん中のお話をされていきます。
畳の大きな部屋に、座布団で皆、座って、佐藤先生の講話を聴いております。
後半は、質疑応答です。
そして、3時間のカリキュラムがいよいよ残り30分になったところで、 Y青年が手を挙げての質問です。
Y青年は、30歳と年齢を聴くまでは、20歳くらいかと思うくらい、純粋で大人しい雰囲気でした。
Y青年:佐藤先生、僕は、統合失調症です。
明日、父親の誕生日ですが、もう20年くらい父と言葉を交わしていません。
どうしたら、現状を変えられるでしょうか?
佐藤先生: そうですか。それでは今から、美点発見というワークの練習をしましょう。
Y青年:「佐藤先生、僕は、統合失調症です。
明日、父親の誕生日ですが、 もう20年くらい父と言葉を交わしていません。
どうしたら、現状を変えられるでしょうか?」
という質問に対する佐藤康行の答えとは・・・
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【連載2話目】野沢温泉、
佐藤康行を囲む会で起きた奇跡
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佐藤先生:「そうですか。 それでは、今から、 美点発見というワークの練習をしましょう。二人一組になってください。」
いきなりのワークが 始まるという展開です。
会場の参加者全員で、美点発見の渦になり、
暖かい雰囲気が会場を包みます。
佐藤先生:
「Yさん、どうでしたか? これを、日々の日課にしてください。
みるみる現状は変わりますよ。」
Y青年:「分かりました。取り組んでみます。」
囲む会は熱気に包まれながら、終わりました。
スタッフと共に、大部屋に泊ったY青年。
翌朝、東京に帰る佐藤先生とスタッフ一行と、野沢温泉駅から、
長野駅まで、ローカルな2両編成の電車に乗り込みました。
乗客は、私たち以外はほとんどいませんでした。
電車は千曲川を見下ろしながらを、ゆっくりゆっくり山の中を走っていきます。
たしか秋深い、やや肌寒い季節でした。
ボックスシートに、佐藤先生の向かいに座ったY青年でした。
佐藤先生:「Yさん、どうだいお父さんに 美点発見出来そうですか?」
Y青年: 「佐藤先生、 まだ自信がありません。」
佐藤先生:「そうですか。それでは、長野駅に着くまで、 うちのスタッフの所に行って、 一人づつ、美点発見をしてきてください。
はい、今からですよ。」
Y青年:「え、この電車の中でやるんですか?」
佐藤先生:「そうです。今からです。」・・・
日本で言われている福袋と言えば、元々は、福の神として有名な大黒天さまが 打ち出の小槌や米俵と共に
抱えている大きな袋のことを呼ぶと 言われているそうで、 実はこの袋の中に入っているのは、お金やお米が入っている訳ではなく、「幸運」や「幸福」などが入っている というのがルーツになります。
ゆえに、お買い得でったり、 お得であるということよりも、(もちろんそれも大事ですが)
本来の価値である「幸運」と 「幸福」が 手に入るものを、 詰めさせて頂いたのが、今回の福袋であり、あなたが、修得できる、「美点発見」ということになります。
それでは、続々と届いている、お客様からの声をお届けいたします。