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てんかん専門医も在籍し、カウンセリングから薬物療法、必要に応じて入所施設やグループホームのコーディネートも含めた幅広い選択肢を用意している神経内科の病院。
遠藤眞実
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保険診療以外の治療法やサポートなど。
セカンドオピニオン※相談料:診療報酬の10割(8000円前後)、家族相談、カウンセリング、訪問看護(アウトリーチ)などにも対応。
メンタルヘルス全般
神経科
〒110-0002 台東区上野桜木1丁目12-122
Googleマップのクチコミ投稿より
娘が精神的不安定で異常さえ感じた為、お世話になりました、しかし話しを聞いて頂くばかり。病名もはっきりせず通院するだけ。薬は無いのかの問いに安定剤を渡されましたが、この薬に完全に依存するようになってしまいました。二度と利用しません。
身内の紹介で心身の不調がありお世話になっております。いつも同じ先生がいる月曜に通っていて、今の生活の状況、症状など毎回細かく聞いてくれます。
その時の心の状態によっては、私もピリピリ怒りっぽい感じになってしまう時がありますが、いつもと変わらず接してくださり、家に帰った時はいつも今日も行ってよかったと安心しています。薬を出すだけ出して、投げるようなことはなく、前回話した内容まで覚えていて下さり徐々に薬に頼らない生活に戻してくれようとしているのが伝わり、助かっています。きっと治るんだと自信を与えてくれます。
院内の雰囲気も看護師さんも雰囲気よく気さくな方ばかりで素敵な病院です。いつもありがとうございます^ - ^
看護学生時代に実習先としてお世話になったのが土田病院さまです。
また、前院長でおられた遠藤俊一先生、現院長でおられる遠藤眞実先生に現看護部長の松川先生には、実習だけでなく教壇にもお立ちいただき、授業でも大変お世話になりました。
看護学校の実習というと、一般的(?)には大半の方が「辛かった」「二度とやりたくない」と振り返る看護師さんが多いと思います。
ですが私は、この土田病院さまでの実習だけは、大変良い思い出になったと声を大にして言うことができます。眞実先生や松川先生の患者さんに対する深い愛情に本当に感動しました。口先だけでない、心から患者さんを想っておられる医療従事者の方々ばかりでした。学ばせていただいたことは今、自分の仕事にも息づいていると感じます。
実習では、先生方だけでなく看護師の方々が一貫して優しく丁寧に私たち学生に接してくださり、今でも本当に感謝しております。
遠藤俊一先生がお亡くなりになられたことを先ほど知り、最期まで精神科医師として多くの患者さんを救ってこられたことに感銘を受けました。
これからも末長く地域の精神科医療の要の病院として続かれることを心より願っております。
※口コミ投稿の場合、不満やクレームなどが多くなりがちです。
満足している患者さんはあまり書き込まないので、差し引いて参考にしましょう。